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ワクワクメールで会った女性とのセックスが最悪だった|「相性が悪すぎる」と本人に言った理由

ワクワクメールで知り合った女性とホテルで過ごした後の、シーツや枕が乱れたベッド 出会い系
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先日、ワクワクメールで知り合った「くみさん」とホテルに行った。

感想から先に書く。

最悪だった。

これまで出会い系サイトを通じて何人かの女性と会ってきたけれど、ここまで「合わない」と感じた女性は珍しい。

私はホテルの中で、本人にこう言ってしまった。

「セックスの相性が悪すぎる」

さらに、

「ムードがなさすぎる」

とも言った。

今になって振り返っても、この言葉が一番しっくりくる。

単にセックスがうまくいかなかったのではない。

彼女の一つ一つの言動によって、私の気持ちがことごとく萎えていったのだ。

抱きしめているとき、私はちゃんと勃起していた

ホテルにチェックインして部屋に入る。

まず私は、お風呂にお湯をためた。

その間、くみさんと抱きしめ合った。

私は当然のように勃起した。

最近の私は自分の勃起力について多少気になることもあったので、女性を抱きしめて自然に身体が反応したことには安心した。

ところが、その様子を確認したくみさんは、

「お風呂に入らずにセックスしよっか」

という感じで、すぐベッドへ行こうとした。

この時点で、私とは考えていることが違った。

私は別に、ホテルへ入ったら一刻も早く射精したいわけではない。

抱きしめたり、キスをしたり、一緒にお風呂へ入ったり。

お風呂の中でも触れ合って、少しずつ気持ちが高まっていく。

そしてベッドへ移ってからもキスをして、抱きしめて、相手の身体に触れて……。

私は、そういう時間も含めてセックスだと思っている。

ところが、くみさんからは、その過程を楽しもうという感じが伝わってこなかった。

私には、

「勃起しているなら、今のうちにさっさとやってしまおう」

と言われているように感じた。

ベッドに行った瞬間、ムードも何もなかった

お風呂にお湯がたまるのを待ちながら、私たちはベッドへ行った。

そこで私はさらに萎えた。

くみさんはベッドに仰向けになると、すぐに行為を始めようとするような姿勢になった。

私はその姿を見て、

「いや、そうじゃないんだよ……」

と思った。

私が求めているのは、女性が裸になってベッドに横たわってくれることだけではない。

そこへ至る空気が欲しいのだ。

キスをしたり、抱きしめたり、お互いに触れたりしながら、

「この人も今、この時間を楽しんでいる」

と感じたい。

ところが、そこには私が求めていたムードがほとんどなかった。

ただ行為を開始するための準備をしているようにしか、私には見えなかった。

さっきまで勃起していたのに、いざ行為をしようとすると萎えてしまった。

もう一度勃起しても、やはりうまくいかない。

今振り返ると、私の身体はかなり正直だったのだと思う。

「痛くないですよ」の一言にも距離を感じた

私は相手の身体を気遣って、

「痛くない?」

と聞いた。

すると返ってきた言葉が、

「痛くないですよ」

だった。

たったこれだけの言葉なのだが、私はものすごく違和感を覚えた。

待ち合わせで初めて顔を合わせたときから、くみさんは語尾に「~ですよ」と付けることが多かった。

他人同士なのだから、最初に丁寧な言葉を使うこと自体は何もおかしくない。

ただ、ホテルへ入り、裸になり、肌を重ねているときまでその距離感が変わらなかった。

私には最後まで壁があるように感じられた。

もちろん、どんな言葉遣いをするかは本人の自由だ。

それでも私は、男女として親密になっている感じがまったくしなかった。

楽しみにしていた胸を見て、気持ちが冷めた

もう一つ、正直に書いておく。

私は彼女の胸にも期待していた。

待ち合わせ場所でくみさんが私の車の助手席に乗ったとき、服の上からでもかなり胸が大きいことが分かった。

「裸になったらどんな感じなんだろう」

私はかなりワクワクしていた。

ところがホテルで服を脱いだ姿を見た瞬間、その期待は消えてしまった。

私が想像していたものとは大きく違った。

胸はかなり垂れていて、私はそこに女性としての魅力を感じることができなかった。

これは完全に私個人の好みの問題だ。

彼女の身体が客観的にどうだという話ではない。

ただ、服を着ていたときに膨らんでいた期待と、実際に裸を見たときの落差が大きかったことは事実だった。

セックス中もLINEの通知音が鳴り続ける

さらに私の気持ちを萎えさせたのがスマホだった。

二人でベッドにいる間も、

ポコッ。

また、

ポコッ。

くみさんのスマホから何度もLINEの通知音が鳴る。

せっかく二人きりでホテルに来ているのに、現実世界から何度も割り込まれているような気分になる。

そして、とうとう電話までかかってきた。

驚いたことに、くみさんはその電話に出て、相手と会話を始めた。

私は、

「今、この状況で電話するの?」

と思った。

ムードなんて完全に吹き飛ぶ。

ところが後になって、さらに理解できないことを言われた。

「スマホの通知音消してますか?」

いやいや。

鳴っていたのは私のスマホじゃない。

私のスマホは一度も鳴っていない。

何度もLINEの通知音を鳴らし、最後には電話にまで出ていたのはあなたのほうでしょう。

思わず心の中でツッコミを入れた。

「ムードがなさすぎる」と言ったら照明を暗くされた

とうとう私は本人に言った。

「ムードがなさすぎる」

すると、くみさんは部屋の照明を落として暗くした。

私は愕然とした。

そうじゃないんだよ……。

私が言っている「ムード」は、部屋が明るいとか暗いとか、そういう話ではない。

スマホの通知音を何度も鳴らす。

途中で電話に出る。

早く行為を終わらせようとしているように見える。

そして、この後には「帰りたい」という話まで出てくる。

そういう一つ一つの言動によって、二人の間にあったはずの空気が壊されていく。

照明だけ暗くしたところで、そんなものが戻るわけがない。

私はこのとき、

「ああ、この人と俺では『ムード』という言葉の意味そのものが違うんだ」

と思った。

まだ2時間経っていないのに「帰りたい」

そして決定的だったのが、くみさんが、

「もう2時間経ったから帰りたい」

と言い出したことだった。

時計を見る。

まだ2時間経っていない。

しかも私は満足できていない。

すると今度は、

「弟にご飯を作らないといけない」

という話が出てきた。

私は耳を疑った。

くみさんは40代半ばだ。

弟が何歳なのかは知らない。

5歳年下なら40歳くらい。

10歳年下でも30代半ば。

かなり年齢が離れていたとしても、普通に成人している可能性が高い。

もちろん、家庭にはそれぞれ事情がある。

弟に食事を作らなければならない特別な事情がある可能性だって否定できない。

ただ、そのときの私には、

「そんな理由で今帰るの?」

としか思えなかった。

そして時間が経つと、今度は、

「お腹が減ったから帰りたい」

と言い出した。

弟のご飯の次は、自分のお腹。

私はだんだん、

「理由なんて何でもいいから、とにかく早く帰りたいんじゃないのか?」

と思うようになった。

私はとうとう腹を立てた

私は我慢できなくなった。

「俺はくみさんにお手当を渡してる。だったら、その分だけはきっちりしてほしい」

そんな意味のことを言った。

今振り返れば、この言い方は良くなかったと思う。

お手当を渡したからといって、相手の身体を自由にできるわけではない。

相手がやめたいと言えば、性的な行為はそこで終わりだ。

ただ、私があのとき本当に腹を立てていたのは、

「お手当を渡したんだから何をしてもいい」

ということではなかった。

約束していた時間すら経っていない。

それなのに、私との時間を楽しもうとする姿勢が感じられないまま、

「帰りたい」
「弟のご飯」
「お腹が減った」

と、自分の都合ばかりを次々と出される。

だったら最初から、この条件で会う約束をしないでくれ。

私が言いたかったのは、たぶんそれだった。

「セックスの相性が悪すぎる」

そして私は、本人にはっきり言った。

「セックスの相性が悪すぎる」

これは今でも撤回するつもりはない。

むしろ今回の出来事を一言で表すなら、この言葉しかない。

身体の相性だけではない。

言葉遣い。

距離感。

触れ合い方。

時間の使い方。

スマホに対する感覚。

ムードについての考え方。

セックスに何を求めているのか。

何から何まで噛み合わなかった。

私は「二人で過ごす時間」を楽しみたい。

彼女からは、その感覚を最後まで感じることができなかった。

そして最後に「LINE交換しませんか?」

ホテルを出る頃には、私は完全に疲れていた。

もう二度と会うことはない。

当然そう思っていた。

ところが最後の最後に、くみさんから予想外の言葉が出た。

「LINE交換しませんか?」

私は、

「え?」

と思った。

あれだけ噛み合わない時間を過ごした。

私は本人に、

「セックスの相性が悪すぎる」
「ムードがなさすぎる」

とまで言っている。

それなのに、LINEを交換しようと言われた。

彼女がどういうつもりだったのかは分からない。

今日うまくいかなかっただけで、また会えばいいと思っていたのかもしれない。

ただ、私には二度目という選択肢はまったくなかった。

LINEは交換しなかった。

私が求めていたのは、射精だけではなかった

今回の出来事を振り返って、一つだけ大きな発見があった。

私はホテルへ行ってセックスができれば満足する男ではなかった。

考えてみれば、最初にくみさんと抱きしめ合ったとき、私はちゃんと勃起していた。

ところが、その後の空気の中でどんどん萎えていった。

これは私にとってかなり重要なことだった。

女性が裸になれば興奮する。

胸を見れば興奮する。

行為ができれば満足する。

そんな単純なものではなかった。

私は相手と抱きしめ合いたい。

キスをしたい。

一緒にお風呂に入りたい。

触れ合いながら少しずつ気持ちを高めたい。

そして、

「この女性も今、私との時間を楽しんでくれている」

と感じたい。

その先にセックスがある。

私は射精という結果だけが欲しかったわけではない。

そこへ至るまでの時間も含めて楽しみたかったのだ。

今回のくみさんとの出会いは、私にとって最悪だった。

でも、最悪だったからこそ分かったこともある。

セックスの相性とは、身体だけの話ではない。

二人の距離感や言葉、時間の使い方、相手への心配り。

そういうものが全部重なって、初めて「この人とまたしたい」と思える。

ホテルへ行けたから成功。

セックスできたから成功。

そんな単純なものではなかった。

最後まで、私とくみさんは見えている世界が違っていた。

だから私は、もう彼女とは会わない。

今回の出会いで得た一番大きな答えは、

「自分はどんな女性とセックスしたいのか」ではなく、「どんな女性と一緒の時間を過ごしたいのか」が大切だった。

ということなのかもしれない。


今回の出会いは、正直に言えば最悪だった。

でも、だからといって私はワクワクメールをやめようとは思っていない。

実際にメッセージを交わし、会う約束をして、二人でホテルへ行くところまで進んだからこそ、「自分はどんな女性と一緒に過ごしたいのか」に気づくことができた。

出会ってみなければ、相性なんて分からない。

今回のように全く合わない女性もいれば、「また会いたい」と思える女性に出会うこともある。

だから私は、これからも新しい出会いを探してみようと思う。

ワクワクメールには、プロフィールを見るだけでは分からない、いろいろな女性との出会いがある。

まずは登録して、どんな女性がいるのか自分の目で確かめてみてほしい。

気になる女性が見つかったら、眺めているだけでは何も始まらない。

ポイントを使ってメッセージを送り、実際に話してみる。

そこから、自分と本当に相性のいい女性との出会いが始まるかもしれない。

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≪18禁≫ワクワクメール

※本作は筆者の実体験を基に再構成したフィクションです。プライバシー保護のため、登場人物や地名、設定の一部を架空のものに変更して執筆しています。

あなたの日常も、別の色に染め上げてほしいなら。
誰にも言えない渇き、凍りついたままの日常。
私はあなたの責任を取ることはできません。
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墓場まで持っていく覚悟があるのなら、その声を聴かせてください。

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