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人妻から「ワクワクメールのプロフィール写真を消してほしい」と言われた。でも俺は消さなかった

プロフィール写真が表示されたスマートフォンを持つ男性に、不安そうな表情で寄り添う50代女性 不倫
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人妻の彼女から、少し困るお願いをされた。

ワクワクメールに載せている、私のプロフィール写真を消してほしいと言われたのだ。

理由はすぐに分かった。

彼女はすでに自分のプロフィール写真を削除していた。

だから、もしかするとそのうち、

「俺さんも消してほしい」

と言われるんじゃないかな。

そんな予感は少し前からあった。

そして、本当にその日が来た。

彼女から届いたメッセージには、プロフィール写真を消してほしい理由が書かれていた。

私の写真を見たほかの女性からメッセージが届き、その女性と私が仲良くなってしまったら辛い。

だから、できれば消してほしい。

ただし、私が「絶対に離さない」と断言してくれるのなら、そのままでもいい。

そんな内容だった。

正直に書く。

私は嬉しかった。

困るお願いなのに、めちゃくちゃ嬉しかった。

彼女は、私をほかの女性に取られたくないと思っている。

私が別の女性と仲良くなることを想像するだけで辛いと思ってくれている。

私は彼女から、それほど求められている。

男として、こんなに嬉しいことはなかった。

でも私は、プロフィール写真を消さなかった。

私は彼女が大好き。でも写真は消せなかった

私は彼女が好きだ。

身体だけではない。

最初はホテルへ行くことを前提に知り合った女性だった。

でも何度も会って、身体を重ねて、ホテルの外でも一緒に過ごし、LINEで毎日のように話すようになった。

いつの間にか、私にとって彼女は「セックスする人妻」ではなくなっていた。

会いたい。

抱きしめたい。

キスしたい。

一緒にご飯を食べたい。

何でもない話をしたい。

会えない日は声を聞きたい。

そんな女性になっていた。

だから「写真を消してほしい」と言われたとき、嬉しかったのは本当だ。

それでも消せなかった。

私は独身だ。

これから先、誰と出会うのか分からない。

今の私は彼女を大切にしたいと思っている。

できることなら、この関係を長く続けたい。

でも、それと自分の将来の可能性をすべて閉じることは、私の中では同じではなかった。

いつか、本気で人生を一緒に歩いていきたいと思える女性と出会う可能性だってある。

それなのに、

「絶対に離さない」

と約束してしまっていいのだろうか。

彼女を安心させるためだけなら簡単に言える。

でも、その言葉に責任を持てるのかと考えると、私は言えなかった。

「絶対離さない」とは言わなかった

私は彼女に、こんな意味の返事をした。

「ほかの人と仲良くなったら辛いと思ってくれていることは嬉しい」

「俺も渚さんのことが大好きだし、これからも一緒にいたい」

でも、

「プロフィール写真を消すことについては少し考えさせてほしい」

とも伝えた。

彼女が大切だからこそ、その場だけ安心させる返事をしたくなかった。

すると彼女は、プロフィール写真を消してほしいとお願いしたメッセージを取り消した。

そして、

「嫌なお願いしてごめん。気にしないで」

という意味の返事が来た。

さらに、

「嫌いにならないでね」

とも言われた。

胸がぎゅっとなった。

彼女は私を縛ろうとしていたというより、不安になった自分の気持ちを思わず私に見せてしまったのかもしれない。

そして私がすぐに「消すよ」と答えなかったことで、

「嫌われたかもしれない」

と今度は別の不安を感じたのだと思う。

一瞬だけ「じゃあホ別1は?」と思った

ここで私の中に、一つの考えが浮かんだ。

彼女と知り合ったときから続いている「ホ別1」という条件だ。

ホテル代とは別に1万円。

私たちの関係が始まったときから存在している条件で、今も残っている。

そこまで私がほかの女性と仲良くなるのが嫌なら、

「じゃあプロフィール写真を消す代わりに、ホ別1をなくして」

と言うことだってできる。

一瞬、そんなことも頭に浮かんだ。

でも、やめた。

これは交換条件にすることではないと思った。

「私だけを見てほしい」

という彼女の気持ちに対して、

「だったら1万円はいらないよね」

と返した瞬間、彼女が勇気を出して見せてくれた嫉妬や不安が、お金の交渉になってしまう。

それは違うと思った。

それに私自身、彼女だけを見ると約束できないのだから、なおさらだ。

ホ別1について考えることがあるのなら、それはまた別の話として、彼女と向き合えばいい。

今回の話とは切り離すことにした。

実は、私にもずっと不安があった

ここまで書くと、不安だったのは彼女だけに見えるかもしれない。

でも違う。

私にも不安があった。

それはセックスだった。

私は自分の勃起力に不安がある。

彼女と出会う以前、別の女性とのセックスがうまくいかなかった経験が何度かあった。

勃起していても、いざ挿入しようとすると萎えてしまう。

そんな経験をすると、

「次もダメなんじゃないか」

という不安が残る。

ところが彼女とは違った。

初めてホテルへ行ったときから、自然に身体を重ねることができた。

私にとって、それはかなり大きな出来事だった。

だから私は、彼女とは身体の相性がものすごくいいと思っている。

それでも、別の不安があった。

彼女はセックスが終わったあと、何度もオーガズムに達したことや、中でも感じたことを私に教えてくれた。

セックスの最中にも、身体を震わせたり、私の身体を強く挟み込んだりしながら、感じていることを言葉にしてくれた。

嬉しかった。

でも心のどこかに、

「本当なのかな?」

という疑いが残っていた。

私を喜ばせるために言ってくれているだけじゃないのか。

私は本当に、この女性を満足させられているのか。

彼女が私に置いていかれることを心配していたように、私もまた、

「私は本当に彼女から求められている男なのか」

と不安だったのだと思う。

私は初めて「勃起力に不安がある」と彼女に話した

彼女を安心させるために、私は自分のことを話すことにした。

私は勃起力に不安があること。

彼女と出会う前、ほかの女性とはうまくいかなかった経験があること。

でも彼女とは最初から自然にできたこと。

だから、本当に身体の相性がいいと思っていること。

そして今では、身体の相性だけではなく、彼女自身のことが大好きだということ。

私にとっては、少し恥ずかしい告白でもあった。

男としての自信に関わる話だからだ。

それでも伝えた。

すると彼女は、とても喜んでくれた。

そして、

「大切にしてくれていることを心から実感している」

という意味の言葉を返してくれた。

さらに最後には、

「私も俺さんから離れることは絶対ないから安心してね」

と言ってくれた。

プロフィール写真を消してほしいと言った彼女から、

今度は私が、

「安心してね」

と言われた。

「渚さんは女の魅力がめちゃくちゃあるよ」

その言葉を読んで、以前ホテルで彼女に言ったことを思い出した。

私は彼女に、

「渚さんは女の魅力がめちゃくちゃあるよ」

と伝えたことがある。

でも彼女は否定した。

自分にはそんな魅力はないという感じだった。

私は本当にそう思って言ったのだけれど、彼女自身は信じられなかったのだと思う。

でも今回、私が勃起力に不安を抱えていることを初めて知った。

しかも、ほかの女性とはうまくいかなかった経験があることまで知った。

そこで、もしかすると彼女の中で何かが変わったのではないか。

もちろん、これは私の勝手な想像だ。

本人に聞いたわけではない。

ただ、

「ほかの女性とはうまくいかなかったことがある。でも私とは違った」

と知ったことで、

「私は俺さんにとって、女として特別なのかもしれない」

と少しくらい思ってくれたんじゃないだろうか。

以前私が言った、

「渚さんは女の魅力がめちゃくちゃあるよ」

という言葉も、

「あれ、本当にそう思って言ってくれてたんだ」

と感じてくれたのではないか。

そんな気がしている。

もしそうなら嬉しい。

彼女には、もっと自分の魅力に自信を持ってほしいから。

彼女が私を信じてくれたから、私も彼女を信じようと思った

そして、彼女の言葉によって変わったのは、彼女だけではなかった。

私の中にずっと残っていた、

「本当に私とのセックスを楽しんでくれているのだろうか?」

という不安も、どうでもよくなった。

彼女がオーガズムに達したと教えてくれたのなら、それを信じればいい。

彼女が私とのセックスを楽しんでいると言ってくれるのなら、それを信じればいい。

身体の反応を一つ一つ分析して、

「あれは本物だったのか?」

なんて答え合わせをする必要はない。

何より今回、彼女は私に嫉妬した。

ほかの女性と仲良くなったら辛いと言った。

嫌われることを怖がった。

そして最後には、自分から離れることはないと伝えてくれた。

ここまで素直な感情を見せてくれた女性の言葉を、私は信じたいと思った。

考えてみれば、私たちは二人とも同じようなことを怖がっていたのかもしれない。

彼女は、

「ほかの女性が現れたら、私は俺さんに捨てられてしまうんじゃないか」

と不安だった。

私は、

「彼女は本当に私を男として求めてくれているんだろうか」

と不安だった。

彼女は私から「渚さんは特別だ」と感じられる言葉を受け取った。

私は彼女から「私は離れない」という言葉を受け取った。

お互いが欲しかったものを、お互いからもらったのかもしれない。

プロフィール写真は、今も消していない

結局、私はプロフィール写真を消さなかった。

彼女のお願いには応えなかった。

「絶対に離さない」とも約束しなかった。

これから先のことは分からない。

私は独身で、彼女は人妻だ。

私たちの間には今もホ別1という条件が残っている。

どう考えても、単純な恋人同士ではない。

矛盾だらけの関係だと思う。

それでも私は彼女が好きだ。

今回、彼女が見せてくれた嫉妬も、不安も、弱さも、全部嬉しかった。

そして、そんな気持ちを私に見せてくれた彼女が、以前よりもっと素敵な女性に思えた。

彼女が私の言葉を信じてくれたように、私も彼女の言葉を信じたい。

もっと大切にしたい。

もっと抱きしめたい。

これから二人で過ごす時間を、もっと積み重ねていきたい。

人妻から、

「プロフィール写真を消してほしい」

と言われた。

私は消さなかった。

でも、そのお願いを断ったことで彼女との距離が離れたとは思っていない。

むしろあの日、

私たちは初めて、お互いが抱えていた「相手を失う怖さ」を見せ合えたのかもしれない。

ワクワクメールで出会わなければ、この関係は始まっていなかった

彼女との関係について、今ではいろいろなことを考えるようになった。

嫉妬されたり、不安になったり、身体を重ねたり、相手の言葉を信じようと思ったり。

でも、そもそもの始まりはワクワクメールだった。

あの日、彼女の募集を見つけなかったら。

私がメッセージを送らなかったら。

そして実際に会うところまで進まなかったら。

今の関係は存在していない。

出会い系に登録したからといって、必ず自分と相性のいい女性に出会えるわけではない。

私自身、うまくいかなかった出会いも経験している。

それでも、実際に使って、メッセージを送り、女性と会ってみなければ、自分にとって特別な相手と出会える可能性も生まれない。

ワクワクメールが気になっているなら、まずは登録して、どんな女性がいるのか自分で見てみるところから始めてもいいと思う。

そして「この人と話してみたい」と思える女性を見つけたら、そこで初めてポイントを使ってメッセージを送ってみればいい。

私と彼女も、最初はたった一通のメッセージから始まった。

その一通の先に何があるのかは、送ってみなければ分からない。

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≪18禁≫ワクワクメール

※本作は筆者の実体験を基に再構成したフィクションです。プライバシー保護のため、登場人物や地名、設定の一部を架空のものに変更して執筆しています。

あなたの日常も、別の色に染め上げてほしいなら。
誰にも言えない渇き、凍りついたままの日常。
私はあなたの責任を取ることはできません。
けれど、あなたの記憶を、私という毒で塗り替えることならできる。
墓場まで持っていく覚悟があるのなら、その声を聴かせてください。

[上書きへの窓口はこちら]
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