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15分で2万円を失った実体験|出会い系で財布も自尊心も削られた理由

雨に濡れた深夜の路地裏で、うなだれて座り込む男性の後ろ姿。手前の濡れたアスファルトには、中身が空になった財布と、くしゃくしゃになった一万円札が力なく落ちている。出会い系で業者に騙され、金銭と自尊心を失った虚無感と絶望を表現したシネマティックな実写風画像。 出会い系
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出会い系サイトの利用を検討している男性に言いたい。

出会い系の女と会う場合は何分遊んでその料金なのか?を先に約束をしておくこと!そして、必要最低限のお金だけを持って行くこと!それ以外のものは絶対に持って行ってはいけない!

私は大手出会い系サイトで2万円で~というテンプレの女性と会う約束をしました。

待ち合わせの場所は、コンビニの前。こんなところにホテルなんてあったっけ?と言うくらい私が知り尽くしていると思い込んでいた庭ともいえる繁華街だった。

そのコンビニの前で約束の時間になっても相手の女性は来ず。マツコと30分・・・、いや、待つこと30分。

やっと、約束していた女性が「俺さんですか?」と声をかけてきた。

彼女の名前は、出会い系サイトで遊ぶ前に別れた女性の名前とほぼ同じ名前で、別れた彼女のことを忘れられなくて名前だけで選んだ相手でした。

随分と待たされたけど、その女性は「こっち」と言って歩き始めた。どこへ行くのかと思ったら、古いアパートのような建物の中へと入っていくのでついて行くと小さな受付があった。

自分の庭と思っていた場所なのに、こんなところにホテルがあったのか・・・と、その古めかしい建物は私がこの街を知る以前からそこにあったことを物語るほど古かった。

そして階段を上がっていく。エレベーターはない。それくらい古い建物だ。

部屋に入るなり彼女は「先に2万円をもらうね」と言って、お金をせびって来る。自分もその約束だったので2万円を彼女に手渡した。

すると彼女はベッドに入り、私に「ねぇ、シャワー浴びてきたら?」と言い放つ。私はその言葉にぎょっとした。

なぜなら、彼女が入ったベッドから浴室は壁で見えないからだ。

私は恐怖した。

つまり、私が浴室でシャワーを浴びてる途中に財布からお金やクレジットカードなどを盗もうと思えば盗める状態にあり、その犯行現場を目撃することができないので盗まれてもそれを証明する方法がないのだ。

これほど怖い経験をしたことは今までなかった。私は怪談話が苦手で怖がりな方だが、幽霊なんかよりも生きてる人間の方がずっと怖いと思えたほどだ。

いつまでもシャワーを浴びないという訳にはいかないので、テーブルの上に目立つように財布をドンと置いた。そしてすぐにシャワーを浴びて出てきた。

すると彼女は身に付けていた服を全て脱いだ状態でベッドで待っていた。彼女に招かれてベッドの上であおむけになった。

彼女は、私のおなか、乳首などを舐め始めた。私は手持無沙汰だったので、Dカップくらいはある彼女の乳房を手のひらで包み込むように触り始めた。

どうやら彼女は自分の身体に触られるのが嫌だったらしく、彼女の舌は私の下半身の方へと移って行った。だから距離的に彼女の乳房を手のひらで包み込むことができなくなってしまった。

そして彼女は私のモノを咥えると、それはより一層硬くなった。この時、私は生でフェラチオをされているものだと思っていたのですが、私に気付かれないようにフェラチオをするしぐさをしながらゴムを上手に装着していた。

私はあおむけで、彼女は私のモノを咥えるのをやめて中腰になり、私のモノを下の口で咥えるように挿入し始めた。

「え?生で挿入するの?流石にヤバない?」と思ったが、彼女と私は一つに繋がり合い、素性の知らない相手とセックスをしてるのかと思ったら妙な興奮を覚えた。

しかしその興奮もつかの間でした。

彼女は「ねぇ?全然イカないんだけどあなたオナニーしすぎでしょ?」「普通、入れたらみんなすぐにイクんだけどなんであんたはすぐにイカないの?」とムードもクソもない言葉で殴り倒されてしまった。

完全にその言葉で萎えてしまい、あれほど興奮してた私のモノは萎んでしまい、射精することもなく終わってしまった。この時に初めて、「ゴム付けてたのか、いつのまに」と気づいた。

そして、射精するまでがセックスだろ・・・と思ったが、ムードも何も考えない自分勝手な女といるのも気が悪いので終わりにすることにした。

時計を見ると、部屋に入ってから15分が過ぎたくらいだった。「嘘だろ…15分で2万円とか、どんだけぼったくりやねん・・・」と心の底から思った。

しかも最後の別れ際に、「即日会いたいとかなめとんか」みたいなことを吐き捨てるように言われた。「いや・・・お前、すぐ会いたいで掲示板に投稿してたやん」って思ったがその言葉を飲み込んでそのまま別れることに。

マジで何なんだよ。この身勝手な女は。出会い系の女が全員こいつみたいなのではないと思うが、出会い系サイトで初めて会った女があまりにも酷すぎたので、トラウマを植え付けられてしまった。

出会い系サイトで出会った身勝手な女に当たらないための教訓として、どれくらいの時間でどれくらいのお金で相手遊んでくれるのか?を最初に決めておくことが大切だと分かった。

後はホテル代が必要なので、利用する際は余計な物はもって行かないことが大切だ。

※本作は筆者の実体験を基に再構成したフィクションです。プライバシー保護のため、登場人物や地名、設定の一部を架空のものに変更して執筆しています。

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